【オンデマンドウェビナー】
事業承継期を活かし、
企業を変革・価値を高めるポイント

~経営者が気をつけるべき「事業承継」のポイントとは~

- "企業価値を高める"ことが事業承継の本質である。 -

企業を取り巻く環境は、足元のコロナ禍への対応のみならず、「少子高齢化による労働人口の急激な減少」「新興国の台頭」「AIやブロックチェーン技術の進化に伴う第4次産業革命」など、過去とは比較にならないほどのスピードで劇的な変化が起こっています。

現役世代である40代・50代の中小・中堅企業の経営者の関心事は、創業家が資本を継ぐことを目的とする従来型の事業承継のみならず、「いかに長期的な視点に立ってダイナミックに企業を昇華させていくか」「そのために武器としてのファイナンス戦略をどう活用するか」という"攻め"の事業承継にあります。

本ウェビナーでは、新・事業承継改正税制ポイントを踏まえた事業承継成功のヒントや、次世代への承継に向けた資本戦略、5つの事業承継スタイルを数多くの企業様の支援実績をもつ専門コンサルタントが紹介します。


親族内承継・ホールディング型資本承継・IPO型・MBO型・M&A型と、企業価値を高める"攻め"の事業承継について共に考えましょう。

下記のようなお悩みを抱える方(企業)におすすめ

1.承継成功の秘訣と失敗のポイントを知りたい

2.事業承継を考えており、どのようなパターンが存在するか改めて確認したい

3.事業承継新税制を踏まえた承継方法を把握しておきたい

オンデマンド動画ハイライト
動画レジュメ一部をお見せします。

※掲載内容は2022年5月時点のものです。

鈴村 幸宏
株式会社タナべコンサルティング コーポレートファイナンスコンサルティング事業部

コーポレートファイナンス東京本部 本部長


メガバンクにて融資・外為・デリバティブ等法人担当を経て、2005年当社へ入社。2020年よりファンクションコンサルティング東京本部長兼戦略CFO研究会リーダー。経営戦略・収益戦略を中心に幅広いコンサルティングを展開。企業を赤字体質から黒字体質にV字回復させる収益構造改革、ホールディングス化とグループ経営推進支援、ファイナンス視点による企業価値向上、投資判断、M&A支援の実績多数。行出身。リテールからホールセールまで融資・預金・投資部門を担当後、上場企業向けのシンジケートローンやプロジェクトファイナンス、M&A業務に従事。2018年タナベ入社後は主に財務分析を中心とした財務戦略や中期経営計画策定支援、原価管理による収益構造改善に取り組んでいる。
製造業や不動産業、信用金庫向けの中計画策定支援において財務戦略を担当し、収益改善に向けた体制を構築した経験を持つ

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